自分と向き合うその方法と10の体験談
著者:和尚アートユニティ
判型:A5判
頁数:182頁
オーラソーマに出会えてよかった
オーラソーマとは、2層に分かれたカラーボトルから人の深層心理読み取るカラーセラピー。
本書ではこのオーラソーマによるカウンセリングを受けた10人の体験談を紹介。
この体験談を共有することを【シェアリング】といい、新しい視点が生まれ、自分を知ることができるのです。
体験を受けた10人のそれぞれの体験を知りシェアすることで、オーラソーマのある生活がより豊かで楽しいもの【ハピネス】になります。
CONTENTS
第1部 魂のセラピー オーラソーマ
●輝く神秘のボトル
●とても自主的なセラピー
●光の三原色から無限へ
●オーラとオーラソーマの関係は?
●色の波長、波動とは?
●オーラソーマを使ったコンサルテーション
「あなたが選ぶ色が、あなた自身です」
●コンサルテーションの実際
●ボトルの選び方いろいろ
●ポマンダーとクイントエッセンス
●イクイリブリアムボトルの取り扱い方
●セラピーについて専門知識がない人にもできる
●ヒントをもらうこと、感じること
●ボトルと精霊の世界
●リーディングの実際例
●ポマンダーとクイントエッセンス
●長いプロセス(過程)を見つめるセラピー
●奇跡の創始者ヴィッキー・ウォール
第2部 シェアリングとは ─方法と体験談─
●シェアリングはとても大切な要素
●シェアリングがものをいうコンサルテーション
●トレーニングでも柱となるもの
●上手にシェアリングするために
●十人十色の体験を大切にする
◎トレーニング参加者の体験談
トレーニング参加者の体験談1
「就職活動を背後で支えてくれたボトルからのメッセージ」
トレーニング参加者の体験談2
「口紅のレッドから始まったセラピストへの歩み」
トレーニング参加者の体験談3
「失恋がきっかけで人の心を思いやるセラピストに」
トレーニング参加者の体験談4
「ボトルが教えてくれた与え受け取ることのバランス」
トレーニング参加者の体験談5
「レッドが与えてくれたエネルギー オーラソーマにかける夢」
トレーニング参加者の体験談6
「大学院生活のサポートになり祖母との関係を結んだポマンダー」
トレーニング参加者の体験談7
「レイキ、バッチフラワーを経てオーラソーマで自らのトラウマを癒す」
トレーニング参加者の体験談8
「アダルトチルドレン克服までの歩み、オーラソーマから見た精神進化論」
トレーニング参加者の体験談9
「精神的危機を乗り越え、新たな一歩を踏み出すきっかけに」
トレーニング参加者の体験談10
「精神病をのりこえて豊富なオーラソーマ体験を」
◎ティーチャーの体験談
ティーチャーの体験談1
「グループの傾向は選ぶカラーで読み取れる、ここがオーラソーマの醍醐味!」
ティーチャーの体験談2
「日常の中の『壊れた窓』を修復、生活を美しくするセラピー」
ティーチャーの体験談3
「様々な職業の人々に浸透しつつあるオーラソーマの色の世界」
ティーチャーの体験談4
「地方では中高生受講者が集まるグループも、関心の幅の広さが伺える」
ティーチャーの体験談5
「占いとオーラソーマの違い、自分自身で道を開くオーラソーマ」
ティーチャーの体験談6
「色から自然にいろんなことを学び、誰でも抵抗なくできる利点」
ティーチャーの体験談7
「色は様々なことに共通の要素、他のセラピーとも併用できるオーラソーマ」
ティーチャーの体験談8
「天使シリーズが人気のエアーコンディショナー、その体験は人それぞれ」
監修:江谷 信壽(えたに のぶとし)
和尚アートユニティ代表。オーラソーマティーチャー
協力:風見 愛(かざみ あい)
オフィスファセット代表。オーラソーマティーチャー/プラクティショナー
編集:中村 知子(なかむら ともこ)
Blue & Green代表
80年代より精神世界に興味を持ち、自らの体験を通じて取材活動を始める。BABジャパンでは季刊『気の森』『セラピスト』などでおなじみ。編著『ウーマンズ・ボディ・アウェアネス』(宝島社)、翻訳『オープニング・トゥ・チャネル』ほか。